「頭が賢い・頭脳派」「天才策士」とか言われたのと同じだと受け取って良いのではないかと。
だから「暗い」と「頭脳派」が所詮イコールなら誉められたと喜んで良いのでは?
暗いとは、内向的で人と話すのが苦手、恥ずかしがり屋、ひとりで行動することが好き、といった特徴だと思います。ですから頭がいいとか、賢いとかはちょっと違和感があります。
別の言葉を言い表すなら、自分の世界がある、一人でも黙々と作業できる、感受性が強い、思いやりがある、細やかな気遣いができる、人の話をよく聞く、よく考えて話せる、人の補佐をするのが得意、等の表現になるのではないでしょうか。
どちらにしろ、あなたのことをよく知らない人に言われることで、それほど気に病む必要はありません。
気に入らない人に「暗い」なんて言われたら「アタナは性格が悪そうだら、あまり関わらないようにしているだけですよ」って言ってやればいいんです。
良い意味でおとなしい人、賢くて内省的な人が暗いと誹られることはあるかも知れませんが、逆は真ではなく、暗いと誹られる人全てがそのような良さを持っているとは限りません。単に陰険でネガティブな人、愚鈍でオドオドしてる人も暗いことには変わりないですし。
暗いとか根暗という評価は普通は悪口ですし、それを人に向かって言うのはどうかとも思いますが、褒め言葉に都合よく変換するのは無理があります。
暗くても頭がいい人はいますが、暗ければ頭がいいのではないです。
良い意味でおとなしい人、賢くて内省的な人が暗いと誹られることはあるかも知れませんが、逆は真ではなく、暗いと誹られる人全てがそのような良さを持っているとは限りません。単に陰険でネガティブな人、愚鈍でオドオドしてる人も暗いことには変わりないですし。
暗いとか根暗という評価は普通は悪口ですし、それを人に向かって言うのはどうかとも思いますが、褒め言葉に都合よく変換するのは無理があります。
暗くても頭がいい人はいますが、暗ければ頭がいいのではないです。
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