四代的前の先祖は、高祖父母ですが、五代前だと何と呼ぶんでしょうか、特別な呼び方はあるんですか。また、六代前や、七代前は、どうでしょうか。八代前や九代前はどうでしょう。
また、孫や曾孫や玄孫について、男女を区別する言い方はありますか。
八代子孫は、雲孫ですが、そのあとは呼び方ありますか。
你好 我有问题 。こんにちは、二代前の祖先は祖父母であり、二代後の子孫は孫です。さて、第一番目の質問ですが、孫について男女を区別する言い方ありますか、孫息子と孫娘というのは知っていますが、もう少し簡潔な言い方はないでしょうか(中国語でもOKです)。第二番目の話題に入ります。四代前の祖先は、高祖父母であり、四代後の子孫は玄孫といいますが、この玄孫についても、男女を言い分けるような表現はあるのでしょうか(中国語でも結構です)。次に質問の三番目に進みます。五代後の子孫は来孫ですが、五代前の祖先は、なにか言い方ありますか(中国語でも結構です)? もともと、祖先を大事にするのが、東アジアの伝統だと思うのですが、最近は廃れたものの、もともとは呼び方がありそうな気もするのですが、どうでしょう。それに、五代前の祖先というのは、かつて存在した人物であるから、話題にすることもある(古い家とか、古さを誇っている家とかは勿論ですが、祖先をお祭する際とか、、)と思います。逆に、何代も先の子孫はまだ存在していないし、祖廟でお祭するような儀式もありませんから言及する筈もありません。ちなみに、子孫の場合は、8代後の雲孫までありますことは知っています。それに対して、先祖はどうでしょうか。
中国では宗廟というのがあるらしいですし、日本でも仏壇には随分昔の祖先の御位牌がならんでいたりします。何代前の誰それはどうであったとか、会話することもあるかと思いますが、数字でしか言わないのでしょうか。
今の日本の続き柄の図では、一般的なものでは、高祖父母までしかありません。
相続や扶養義務を考えるときならば、4代前の高祖父母まで分かれば、まぁ十分ですね。
よって、昔のものでなにか(江戸時代とか、ですね)あれば、と思います。
私としては、相続とか、扶養義務で、必要な部分という切り口ではありませんので。
また、中国や朝鮮で何かあれば、と思います。
こちらでは現代でも、先祖のお参りとか、そういった風習を続けていると思います。
イトコやマタイトコではなく、もっと広い範囲で集まったりすることもあるようです。
簡体字でも結構です(繁体字に戻せますので)。ハングルの場合は、漢字もわかると幸いです。
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