【米国式 月日年 】
読み方は、
April the eighth in 2022 と April eighth in 2022
があるようでした。
書き方ですと、
簡略形で1パターンと、
「日にちの書き方」と「月の短縮形の組合わせ」で7パターンが見つかり、
① 4/8/2022
② 4‐8‐2022
③ 4.8,2022
④ April 8, 2022
⑤ April 8th,2022
⑥ Apr.8,2022
⑦ Apr.8th,2022
【英国式 日月年 】
読み方では、
the eighth of April in 2022 と eighth of April in 2022
があり得るようで。
書き方では、
上記と同じく7パターンになり、
① 8/4/2022
② 8‐4‐2022
③ 8.4.2022
④ 8 April 2022
⑤ 8th April 2022
⑥ 8 Apr.2022
⑦ 8th Apr. 2022
でした。ほかにもありますか。
また、例外などなにか付け加えることありますか。
なお、次の場合は、どうでしょう。
●カナダや豪州やNZは・・・
また、インドなどでは・・・
●国際企業の社内文書(英系企業、米系企業、欧州系企業など)では?
●国際取引ではどうでしょう。
●国連公用語としての英語では?
米国でも軍隊では8 April 2022であって、この書き方を好む人はいます。そういった人は米国の一般的な方式は小→大でも大→小でもなく不統一だと言います。まあ、そりゃ日本でも旧仮名遣いが好きな人や、旧字体が好きな人や、書写体(活字では普通は使わないけど手書きの伝統的な書き方)が好きな人や、中国語簡体字が好きな人がいるのと同じように、自国の一般的な方式を嫌う人はいます。
それからISOでは2022-04-02か20220402であって、日本に近い方式でが、実際上はコンピューターで使われます。
米国でも軍隊では8 April 2022であって、この書き方を好む人はいます。そういった人は米国の一般的な方式は小→大でも大→小でもなく不統一だと言います。まあ、そりゃ日本でも旧仮名遣いが好きな人や、旧字体が好きな人や、書写体(活字では普通は使わないけど手書きの伝統的な書き方)が好きな人や、中国語簡体字が好きな人がいるのと同じように、自国の一般的な方式を嫌う人はいます。
それからISOでは2022-04-02か20220402であって、日本に近い方式でが、実際上はコンピューターで使われます。
有難うございます。IS0は、国際的な基準というのようにも思いますが、
2022年4月2日は、2022-04-02か20220402 ということなのですね。
つまり、日付の順番からみて、米国式の系統になっているのだなぁと思いました。
年のところは別として。
ところが、米国軍(連邦軍のこと?)では、8 April 2022 という方式が採用されていてということなのですね。これは、いわゆる、英国式になってきます。軍隊は情報伝達が重要だと思いますので、敢えて、こうしているのかな、と思いました。外国軍との連携の関係で。
海洋関係や航空関係、また、通信関係も、昔からルールが決まっていそうですが、アメリカの台頭前からだと思います。
国連がどうかということだけではなく(国連は、大西洋憲章が出発点だと考えると、米国と英国が、国連の最初のスタート)、ほかにもさまざまな国際機関や国際ルールがありますね。ISOの例を頂き、気付きがありました。
古いのですと、
万国郵便連合であり、
実は(実質的には)国連よりも古いとも言える国際司法裁判所、
国際電気通信連合、、、、
ヨーロッパ発祥のEU(EC、EEC)やIFRS
があるので、
これらの機関においては、アメリカは新参者という面は否めません。
アメリカが世界の覇者となったのは、日付などの記載で実質的に慣例が出来てからのこととなります。
【米国式】に属するというのかどうかわかりませんが(※1)、
⑩2022-04-02 ⑪20220402
というのもあるという話を受けました。`
(※1)年が最初にあるので、
米国式のカテゴリーに分類すると、違和感があるかもしれません。
数字だけで構成されていますので、
むしろ、東アジア式とでも呼んでおく方がよいかもしれません。
日本も、中国も、「年、月、日」の順序かと思います。
有難うございます。IS0は、国際的な基準というのようにも思いますが、
2022年4月2日は、2022-04-02か20220402 ということなのですね。
つまり、日付の順番からみて、米国式の系統になっているのだなぁと思いました。
年のところは別として。
ところが、米国軍(連邦軍のこと?)では、8 April 2022 という方式が採用されていてということなのですね。これは、いわゆる、英国式になってきます。軍隊は情報伝達が重要だと思いますので、敢えて、こうしているのかな、と思いました。外国軍との連携の関係で。
海洋関係や航空関係、また、通信関係も、昔からルールが決まっていそうですが、アメリカの台頭前からだと思います。
国連がどうかということだけではなく(国連は、大西洋憲章が出発点だと考えると、米国と英国が、国連の最初のスタート)、ほかにもさまざまな国際機関や国際ルールがありますね。ISOの例を頂き、気付きがありました。
古いのですと、
万国郵便連合であり、
実は(実質的には)国連よりも古いとも言える国際司法裁判所、
国際電気通信連合、、、、
ヨーロッパ発祥のEU(EC、EEC)やIFRS
があるので、
これらの機関においては、アメリカは新参者という面は否めません。
アメリカが世界の覇者となったのは、日付などの記載で実質的に慣例が出来てからのこととなります。