僕は高校1年生の時に起こったことを
未だに悩み続けてます。
僕は、気になっていたMさんと一人のクラスメイトにより関わりを切られました。
そこから戻ることなく今も悩み続けてます。
それにMさんの地元友達にフォローを外され、、僕を陥れた奴がMさんの地元友達をフォローしてましたし、一度Mさんが自分を逃げると明らかに避けてました。日に日に負の感情は強まります。
そしてある日、「今はどうでもいい。気になっていたMさんや地元友達のHさんとかの続きは将来にして今は勉強して高学歴になる。」と決意しました。
これは去年の11月に決めたことで今も続いてます。
応援派の意見は、「それを勉強に変えたのがすごい。」「このまま頑張って成功してほしい。」ですが、
否定派の意見は、「好きやった人と地元の女子友達の影響で変わりすぎてキモい」「いつまでも悩んでて悪く言えばストーカー」などです…
この質問を読んで皆さんは、応援派ですか?
否定派ですか?、またどちらの意見の方が多いと思いますか?
もう、めっちゃくちゃいいことだと思います。
人に出会って、人を好きになって、その影響を原動力にして、「今は勉強して高学歴になってやる」と思えるようになって、それを今も行動に反映できているのは、えらい。すごい。
いいきっかけが訪れてくれて、よかったですね。
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せっかくたくさんの人に出会っても、誰にも興味がなくて、いい影響を受けることもなく、好きになることもないのは、寂しいことです。「影響で変わりすぎてキモい」なんていう言葉は、ただの寂しい人の捨て台詞です。
誰かに興味を持ったり、好きになったり、失恋したり、すぐには諦められなくて、ずっとその人のことを思いながら勉強や仕事に打ち込んだり、その人をものすごく好きなまま別の人と恋愛したり結婚したりというのも、珍しいことではありません。私にもあります。
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講談社漫画賞を受賞したヒット作「失恋ショコラティエ」という漫画がありますが、男性主人公が高校時代に出会った大好きな女性を、ずっと大好きでいるのをやめられないまま、勉強や仕事に打ち込んで、他の人と好き合ったりもするけど、やっぱりその人がずっと大好きで……というお話です。
それほど好きな人がいる今のあなたなら、読んでみたら、楽しめるかも知れませんね。
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ちなみに、実際につきまとったり、メッセージを連打したり、実害のある行動に出ていないのであれば、ストーカー呼ばわりは、喩えにしても失礼な話です。
今は両想いにはなれなかったかも知れないけど、好きになれる人に出会って、行動の原動力にしてるのはいいことですね。
人を好きになったエネルギーをバネに、ぜひとも頑張って成功して下さい!
周囲から気持ち悪いとかストーカーとか言われるってことは、ずっとMさんとの出来事やそれがきっかけで勉強してるとかグジグジ言い続けてるんじゃないかと思います。それは周囲から否定されてもしょうがないです。
それまでの経緯とか内心どう思っているかは周囲からの見え方には関係ないし、経緯を誰にも言ってないのなら単に頑張って勉強してる人にしか見えないので普通に応援されるのでは?
そうかもしれないですね。話題にしないようにすること、気持ちを切り替える努力をするのも、有効かも。
肝心の「どうして関係を切られたか」が書かれていないんですが、地元友達からも嫌われるようなことってよっぽどだと思うんですよ。
もしかして質問者さんかな?と思うような質問を見てピンときてしまいました。
女の子に対する執着が強すぎると、やっていることはともかく気持ち悪がられたり嫌われることが多いと思います。