僕は、高1の7月に一人のクラスメイトの嫌がらせに
より気になってた女子(Mさん)から関わりを切られました。
そこで高校1年生の11月に
「将来こそ幸せになる」と、気になっていたMさんと
地元の女子友達のHさんが原因となって勉強に
重点を置いて、三科目偏差値を2ヶ月であり得ないぐらい上げました。
最近、僕は4日前に隣のクラスでタイプの女の子(Kさん)と話すことになって、話は続きました。
新しくその女の子が気になったのですが
Kさんの友達と去年の7月に僕を陥れた奴が
付き合っています。(陥れた奴はMさん以外にも学年の色んな女子に手を出して付き合う 別れるを繰り返して色んな所で問題を起こしてます。)Kさんにそれが原因で上手く近づけない悔しさ、過去に自分を陥れたのにも関わらず反省せず幸せなままの陥れた奴。が
憎しくて、久しぶりに納得が行かなすぎて
泣いてしまいました。。それから憎しみをきっかけに
更に勉強時間も質も上げました。
何かおかしい点はありますか？？
No.1
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自分の行動が正しいかどうかをいちいち他人に聞くのがおかしいと思います。
あと、対人関係でうまくいかないのと勉強を頑張るのは本来全く別のことであり、そこを混ぜるのにはすごく違和感があります。
No.2
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勉強の時間も質も向上しているのは、ただただいいことだと思う。
他人が、自分の期待したように振る舞わないのは当たり前のこと。
「自分はＡさんを好ましく思うが、Ａさんは到底好ましく思えないＢさんと交友関係がある」みたいなことは、人生で珍しくもなく、起こり得る。
他人と自分の区別をつけたほうがいい。
あと、感情が昂っているとはいえ、１７歳にしては文章が下手。
インターネットを見る時間を６０％ＯＦＦくらいに削減して、
興味のあるジャンルで、
プロの小説家なり評論家なり才能ある達人が書き、情熱あるプロが校正した文章を読んだほうがいい。
世界が広がる示唆に富んだ滋味深い名文にどっぷり浸かると、
自分に起きたこと、自分が感じたことの正体はなんなのか、そう感じたのはなぜなのか、反省点はどこか、自分はどんなアクションを取る選択肢があって、それぞれの選択肢はどの程度有益なのか、比較検討したり、思考の整理をつける技能が向上する。
思考の整理が上手くなると、気分よくいられる時間が増える。
文章の感じから、今は亡き伊藤計劃の映画時評集とか入り口によさそうな気がするよ。
１話あたり３～４ページでサクサク読めるから、
「こんな文章の書き方があるのか」「こんな思考整理・比較検討の構成があるのか」と刺激を受けられると思う。
https://www.amazon.co.jp/Running-Pictures%E2%80%95%E4%BC%8A%E8%9...
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